良い賃貸物件選びの近道

賃貸選びを決して難しく考える必要はありません。良心的な不動産屋で納得のいくまで話を聞いてみましょう。
不動産屋の中には悪徳業者も存在していますので、不動産屋選びにも注意をするようにしてください。 利用者の立場になって考え、条件を元にして親身になって考えてくれる不動産屋を利用することで、理想の物件が見つかることでしょう。
インターネットの不動産屋情報サイトや掲示板などを参考にしてみるのも一つの方法となります。

 

現在の日本では、不動産屋が存在していなければ、なかなか賃貸物件を見つけることが出来なく、まさに欠かせない存在なのです。
しかし余ってしまっている物件を何とか売りってしまおうという不動産屋側の考え方もありますので注意が必要です。
良い不動産屋もあれば悪い不動産もあるもので、もしも悪い不動産屋を利用してしまうとどんなに通ったとしても良い物件を見つけることが出来ません。
ですので不動産屋自体の良し悪しを事前に見抜く事ということは不動産屋選びでは非常に大切なこととなるのです。



良い賃貸物件選びの近道ブログ:2019-12-07

わたくしがまだ小学校二年生の時、
普段無口な父が珍しく
わたくしを花火大会に連れて行ってくれました。

それまで、
父と二人だけで出掛けた事はなかったと思います。

たち並ぶ夜店にわたくしの視線は奪われっぱなし…

もし一緒にいたのが父でなかったら
「あれがほしいこれがほしい」と、
店の前で地団駄を踏んでいたはずです。

でも父の前ではなぜか
それが出来ませんでした。

しかし、グッと堪えていたわたくしの足を
ピタリと引き止める物に出会ってしまったのです。

それは、
赤や青 黄色に緑…と着色されたヒヨコでした。

目を輝かせ一心不乱に見つめていた
わたくしの心の声が聞こえたかのように、
父はニッコリ笑って言いました。
「何色が良い?」
わたくしは緑のヒヨコを買ってもらいました。

わたくしは一生懸命ヒヨコの世話をしました。
ヒヨコは大きくなるにつれて色はなくなり、
普通の鶏になりました。

それでも飽きることなく
わたくしは世話を続けました。

そしてある10時、
わたくしが鶏小屋に行ってみると、
小屋の隅に真っ白な卵がありました。
嬉しくなったわたくしは卵を手にみんなに見せて回りました。

「お前が頑張って世話をしたから産んだんよ」
そう言って、祖母が卵かけライスを作ってくれました。

それまで食べていた卵かけライスに比べると、
甘味があって、最高に美味しく感じたのを覚えてます!

数年後、
祖母が亡くなって10日ほどが過ぎた夕飯のときでした。

卵をたった一つしか産まないまま、
近所の養鶏所に引き取られて行った…
あの緑のヒヨコの話しになりました。

父は言いました。
「夜店に売ってるヒヨコは全部オスだから卵を生むはずがない」
わたくしは驚きました!

あの日の卵は
一生懸命に鶏の世話をし続けたわたくしを悲しませまいと、
祖母がこっそり置いてくれたものだったのです。 


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